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不気味でかわいい「パズル」や「造形キット」あれこれ
人体模型やゴキブリの写真、ネジのブロックなど

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2015/10/18 14:00

 秋の夜長に楽しめる「パズル」や「造形キット」。今年は少々ユニークなタイプが注目を集めている。

 灯火親しむこの季節は、室内で過ごす時間が多くなる。例えば、バラバラのピースやパーツを組み立てて遊ぶ「パズル」や「造形キット」などを楽しむのにも丁度よい。ただし最近は、既存のタイプにはないユニークなものも登場している。

 怖いが博学になり、出来上がりが醸し出す雰囲気も個性的と支持を集めているのが「放課後の怪談シリーズ 理科室の模型復元パズル 人体模型」だ。手のひらサイズの立体パズルである同商品は、骨や内臓といったパーツで人体を復元するもので、パーツ数は全部で34。ただし、心臓や肺といった比較的わかりやすいものだけでなく、前脛骨筋(ぜんけいこつきん)など、「さて位置は?」という筋肉まであり、すんなりとは完成にはいたらない。完成後は独特な表情をした人体模型となり、これが不気味でカワイイ、部屋のインテリアにも意外とマッチすると好評だ。なお人体は苦手という向きには、焼き肉の部位の勉強にもなるサーロイン他全37パーツのウシ型もある。価格はいずれも1,580円(税別)。商品の企画・販売はメガハウス(東京都台東区)。

「理科室の模型復元パズル 人体模型/ウシ模型 」(メガハウス)
「理科室の模型復元パズル 人体模型/ウシ模型 」(メガハウス)

 鳥肌を立てつつ挑むジグソーパズルもある。それがビバリー(東京都中央区)の地獄シリーズ。同シリーズは、極端にヒントの少ないピースが特徴で、過去の作品もピースがオール白や黒の純白地獄に暗黒地獄だ。そして今夏リリースされた最新作が「ゴキブリ地獄」。完成すれば、無数のゴキブリのリアルな集合写真となるもので、ピースに配された絵柄もゴキブリ一色。ピースを持つのも、かなり勇気が必要だ。見事、完成に漕ぎ着けても、そこにはゾッとするようなビジュアルが広がるわけだが、高い難易度をクリアし、見た目の気持ち悪さを克服した末の結果。その達成感はかなりのものだという。なお最新作には、ゴキブリ地獄以外にも「梅干し地獄」と「迷彩地獄」が用意されている。価格はすべて1,944円(税込)でピースの数は300。

 何ができるかは、つくる人の発想次第となる。こちらは「ネジブロック(橋本螺子/本社:静岡県浜松市)」という造形キットで、一般的な工業用ネジと独自開発のネジを使い、さまざまなオブジェを創作する商品。例えばスターターキット(3,000円・税込)には、18種類のネジが入っている。これらを手で、つなぎ合わせてオリジナル作品へと仕上げてゆく。日ごろ、クリエーティブな発想が求められるビジネスパーソンにとり、同商品は斬新なる発想や個性的なモノへの着眼点などを磨くトレーニングにもってこいのツールかもしれない。

 自室にこもって一風変わったピースやパーツを相手に孤軍奮闘。今年の秋は例年以上に長い夜になりそうだ。

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