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スズキ(7269) インド好調の一方で国内軽販売低迷の状況に変化なし

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2015/10/21 18:00

<ボックス圏の株価展開を引き続き見込む、中立を維持>
1)柱の一つである国内軽販売が低迷する中でも、他で補い、16/3期上期は増益で着地したと見られ、通期でも増益での着地が見込めること、2)海外はインドを中心とした成長が見込め、国内は投入新型車好調による登録車市場での存在感拡大、それに伴う稼動の改善などによる収益向上が期待できる、などから中期的にも増益基調が見込めること、などが株価を支えると見る。とはいえ、指標面の割高感に加え、足下の業績がインド一本足打法と為替円安に支えれている点は否めず、自己株式取得によりVWとの提携解消が進んだものの、今後に向け依然不透明感(取得自己株式の処理やVW側からの契約違反の訴えなど)が残ることが株価の重石になると見る。引き続きボックス圏の展開を予想し、投資評価は中立とする。
・・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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