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第一実業(8059) 16/3期業績を下方修正、一転して減益に

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2015/10/28 09:00

<投資評価を「2」に引き下げ>
2015年10月22日、第一実業は16/3期2Q累計ならびに16/3期通期の業績予想を下方修正、一転して減益になる見通しを発表した。大口プラントの納入遅延、チップマウンタの需要急減、下請け建設工事業者の品質問題に起因する納期遅れとコスト増大、などが背景にある。この業績の下方修正を受けて同社株はもっか下落傾向を辿っている。収益・財務の諸指標からみると、同社株には引き続き割安感があるものの、今16/3期の一転減益見通しに対する心理的影響は大きく、来17/3期業績見通しについてもプラントの納期遅延不安、チップマウンタの先行き不透明さ、などがつきまとうことから、当面は、様子見の投資姿勢が支配的になる可能性が高いと考えられる。投資評価を「1」から「2」に2段階引き下げる。なお、16/3期2Q累計の決算発表は11月2日の予定。"・・・(杉山勝彦)

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【提供:TIW

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