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ワコム(6727) スマホ向けの停滞感が強まる

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2015/11/05 18:00

<投資評価は2を継続>
2016年3月期の2Q累計業績は、前年同期比22%の増収。同12%の営業増益を達成したが、これは主にサムスン電子のスマホ向けペンセンサーシステムの出荷が前倒しになったためで、16/3期下半期(15年10月-16年3月)の業績はその反動減が予想される。同社はサムスン電子向けスマホへの依存度が高いが、この世界ではアップルとの鮮烈な競争もあって状況次第では今後も出荷繰り延べや減産のリスクがつきまとうことから、同社株の上値を抑える大きな懸念材料になっている。一方で、ブランド事業の再成長は評価されるものの、スマホ関連デバイスの停滞を前提にすると、中期的にも業績の伸び悩みが続くとみるべきで、投資評価は中立の[2]を継続する。 "・・・(杉山勝彦)

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【提供:TIW

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