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ホンダ(7267) 2Q業績は鈍化、四輪販売は堅調だが品質関連費用増が足下は響く

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2015/11/09 18:00

<投資評価を引き下げる、業績伸び悩みが意識される>
11月4日、16/3期上期(4-9月)決算を発表。直前2Q(7-9月)の営業利益が前年同期比2.5%減の1,648億円と減益となり、通期計画も従来予想が据え置かれたことなどから、相対的な業績の伸びの弱さが意識されると見るため、株価見通しを前回から引き下げる。とはいえ、1)タカタ(7312)関連の品質関連費用が500億円程度の減益要因になっていることを勘案すれば収益の実力値はもっと上にあり実質的な収益に改善が見られること、2)�@来期はこうしたコストが減少に向かうと見られる、�A今後の新型「シビック」投入を皮切りにモデルサイクルが上向くことなどを踏まえれば来期は業績改善が大きく進むと想定されること、などから投資評価は中立に止める。
・・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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