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ケーヒン(7251) アジア苦戦を北米及び中国四輪車用好調で補い業績は想定より堅調

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2015/12/14 09:00

<投資評価「2+」を継続、指標面に割安感が強い>
16/3期上期(4-9月)は二輪車用及び国内四輪車用の販売環境が厳しい中で、前年並みの利益を確保し、営業利益は計画を上回ったことは評価できよう。今期業績は伸び悩むが、1)四輪直噴化、電動化の流れの中で製品開発や生産体制強化が順調に進む中、今後の受注がホンダ(7267)外拡販も含め豊富である、2)米州はメキシコ貢献により一段の収益力向上が見込める、3)一時的に苦戦の二輪車向けも中国でのFI(電子燃料噴射システム)需要やインドでのキャブレター需要の増が見込め伸び余地は大きい、などから17/3期以降は増益基調との見方に変化はない。加えてROEとPBRの相関(16/3期TIW予想ROE6.61%に対し、実績PBRは0.89倍)から指標面に割安感が強いため投資評価は「2+」を維持。"・・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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