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自転車用の安全グッズ続々
大音量警音器やアルコール検出機能付きロックなど

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2015/12/20 08:00

 通勤の足として最寄り駅までは自転車でという人も少なくない。そんな人たちの間で、さまざまな自転車用の安全グッズが関心を集めている。どの商品も実用性に加えて、プラス人を魅了するひと工夫があるようだ。

 まずは、英国生まれで大音量が特徴の警音器。大人用の商品名は「ホーニット140dB」、子ども向けバージョンは「ミニ・ホーニット」。大人用はコンパクト&スマートなデザインに、ジェット機並みと自動車のクラクション以上と2段階の音量が用意されている。

 対する子ども向けはLEDライトつきで、音量は大人用ほどではないが、それでも人の大声レベルと、夜道ならかなり騒々しい。その上、発する音は警笛におならなど、全25パターンあり、好みの音を選ぶ楽しみもある。キュートなデザインも、カワイイが大好きな日本にフィットしているようだ。価格は大人用は5,184円、子ども用3,650円(ともに税込)。日本での商品取り扱いはOHSサプライ(神奈川県三浦郡)。

 後方への存在感のアピールとなるテールライト(リアライト)もある。いまユニコ(大阪府堺市)の個性的な一品「Bikeguy COBリアライト サークル/ハート(2,300円・税別)」は、これまで見られなかったデザインと評判だ。光量は20ルーメンで防雨仕様となっており、たとえ走行中に悪天候に見舞われても、円、またはハート型の光は、自転車の存在を確実にアピールしてくれる。

 アルコール検出機能付き自転車ロック「ALCOHO-LOCK(アルコホロック)」も登場した。KOOWHO(コーフー/東京都品川区)が開発した同商品は、専用アプリをスマートフォンにダウンロードして使う。ロック本体には、アルコール検知センサーとBluetoothが搭載されており、ロック本体に息を吹きかければ検知を開始。

 結果はスマートフォンに表示される。仮にアルコールが検出されても警告のみで解錠はできるが、警告には続きがある。恋人や家族などを、あらかじめ登録しておけば、登録者のスマートフォンにも同様の警告が送られる。したがって警告を見た大切な人からも、運転はダメとメッセージが届く仕組みだ。解錠できないといった物理的な手段ではなく、無視はできない人を含め、二段構えの警告パワーで飲酒運転を抑止する同商品、現在購入予約を受付中だ。気になる価格は税別で3~4万円となる模様。

 手軽さゆえに、つい忘れがちだが自転車は軽車両。各種グッズで自らの安全を確保するのはもちろんだが、交通ルール遵守と歩行者への気配りも怠ることなく、常にスマートな運転を心がけたいものだ。

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