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「イカのおつまみ」あれこれ
レモン味や受験生向け、昭和の珍味など

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2015/12/27 12:00

 古くからおつまみの人気者である「イカ商品」。種類もスルメに、イカ天、そして。近ごろは、こんな商品もなかなかの評判のようだ。

 見た目もあって、かつて西洋ではあまり口にする人もいなかった海の幸であるタコやイカも、島国ニッポンでは古くから貴重な食料だ。なかでもイカは、縁起物からお酒の肴などと、生活のさまざまなシーンに登場する。そんなイカを使ったおつまみが注目を集めている。

 まるか食品(本社:広島県尾道市)の「イカ天瀬戸内れもん味(302円・税込、90グラム1袋)」は「女性のためのイカ天!」と、これまで男性イメージの強かったイカのおつまみに一石を投じた商品で、性別の垣根を超越して評判となっている。

 同商品は、とにかく画期的だ。まずパッケージは、やや小ぶりのサイズで色使いはパステル調。女性がバッグに忍ばせていても違和感なしと、カワイさ重視の仕上げだ。そして味は、ひと口大のイカ天に地元特産のレモンの酸味をきかせた。イカとレモン、この組み合わせが何ともいえぬ旨味を生み出し、1度食べ出したら止まらないおいしさが口のなかに広がるという。

 イカ製品の特徴である咀嚼(そしゃく)が、空腹を紛らわせ、脳の活性化にも効果のある点に注目した商品もある。「がんばるあなたに 噛んでリフレッシュ あたりめチップ(150円・税別、18グラム1袋)」は、なとり(本社:東京都北区)が追い込み時期となった受験生に向けておくる勉強の“友”だ。

 しかし夜な夜な頑張るのは受験生だけではない。多忙なるビジネスパーソンも気分転換にひと噛みすれば、小腹が満たされ、いいアイデアが浮かんできそうだ。ただし、同商品の対象は受験生ということもあり、販売は入試シーズンが終わる2016年3月末までの期間限定となっている。

 ノスタルジーか、はたまた南国の味か。イカの足(ゲソ)を丸ごと揚げ、その姿形が江戸時代の町火消しが使った「まとい」に似ているところから命名されたのが、今夏より龍屋物産(神奈川県伊勢原市)が販売を開始した「まとい揚げ(いかのゲソ天)」。昭和50年代ごろからは常夏の島、ハワイでも販売されている昭和の珍味だ。特徴は、しっかりとした歯応えと素朴な味わいが魅力の一品。価格は540円(税込、55グラム1袋)。

 今冬、小腹がすいた時や一息つきたい時には、イカを使ったおつまみを色々と楽しんでみるのもよさそうだ。

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