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豊田通商(8015) 食料を除く非自動車分野好調により業績は概ね堅調

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2015/12/24 18:00

<投資評価は中立を維持する>
下げ止まらぬ原油価格、タイ自動車生産の回復の遅れなどから、自動車海外小売りや自動車生産など自動車分野の今後の業績への懸念が市場に依然残ることが株価の重石となろう。とはいえ、16/3期上期(4-9月)がトヨタ自動車(7203、以下トヨタ)生産台数減という厳しい環境下で、非自動車分野の好調により特殊要因を除けば実質増益ともいえる決算となり、業績は今期を底に1)トヨタ自動車生産堅調、2)過去の大型案件ののれん償却負担の減少(トーメンは今期で終了)、3)過去の優良投資案件の寄与などが見込める17/3期以降は着実に上向くと見られるたことが株価の支えとなろう。このため、投資評価は中立を維持。
"・・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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