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楽しみ広がる全国の「珍味」あれこれ
黒豚の稀少部位や虫の瓶詰、珍味のギフトなど

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2016/01/24 12:00

 おいしいものを口にしてみたい。そんな誰もが持っている食に対する欲望を、いま大いに刺激している商品がある。そのカテゴリーは「珍味」。いずれも人々の注目を集めている人気の商品だ。

 豚料理はトンカツだけにあらず。食後はそう実感できるのが鹿児島ミートグループ(鹿児島県鹿児島市)の「黒豚缶詰グルメカップシリーズ」。鹿児島県産黒豚を、世界各国の代表的な料理に仕上げたものだ。これだけでも十分おいしそうだが、同商品の特徴は素材。

 例えば黒豚のハツ、タン、ガツを使ったアヒージョ、また黒豚軟骨の甘辛醤油煮と、各缶詰ともこれまで一般にはなじみの薄い部位が使われており、まさに黒豚の新たなおいしさが凝縮されている。種類は5タイプで、価格は1缶540円(税込、1缶65~75グラム)。そのまま、またはパンやパスタとともに、豚の旨味を存分に堪能してみたい。

 こちらの栄養価はすこぶる高い。アシストバルール(大阪府大阪市)が昨年秋から販売を開始した「虫の瓶詰 高級珍味」は、食材として長野県の伊那地方で古くから用いられてきたカイコ、イナゴ、ハチノコと3種の虫の甘露煮だ。

 いずれも一見すると食欲はわかないかもしれないが、どれもミネラルやたんぱく質を多く含んでおり、トライする価値は大。また味も悪くない上、サクサク感他の食感も楽しめる。この食わず嫌いは厳禁の一品、価格は1瓶いずれも1,080円(税込、各30グラム入)。

 珍味を扱う店舗も注目を浴びている。「Hotaru no Hikari(ホタルノヒカリ/運営はSORA・東京都港区)」は、珍味のギフト専門店だ。商品は魚介類やチーズなど、さまざま。ギフト専門店だけに、扱う商品のパッケージは実に洗練されている。また商品名はナンバーと秀逸なるネーミングの組み合わせで、国産のするめいかを使用したものなら「No.01 キラキラ・もふもふ」とセンス抜群だ。価格帯は現在のところ、先のNo.01 キラキラ・もふもふの370円から、No.428 一合枡(富士山) cool japanの880円(ともに税込)までとなっている。

 自らが試してみるもよし、また贈り物にしてみる手もある。今年は珍味との関係がこれまで以上に深まりそうな気配である。

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