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「ヨガ」の新サービスが続々、
女性と子ども用のオンライン教室や男性向けなど

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2016/02/21 14:00

 そもそもは宗教の作法だったが、近年はフィットネスやエクササイズといった言葉が似合うのがインド発祥の「ヨガ」。いまや世界各地で、心身のリフレッシュにと連日“ポージング”で汗を流す人も多い。もちろん日本でも、ヨガは人気の大人の習い事。しかし、トライはしてみたいが、さまざまな理由で町の教室には足を運べない人もいる。そんな人向けに参加を促す新サービスが続々と生まれている。

 自宅がレッスン場となる「Roots of Life(ルーツ・オブ・ライフ)」は、育児などで外出がままならぬ女性にとって頼れる存在となるオンラインスクールだ。女性と子どもに特化したヨガプログラムを展開するベビーヨガアソシエイト(東京都港区)と、スマートフォンやパソコンでスポーツレッスンを受講できるプラットフォームを開発したスマートコーチ(東京都港区)がタッグを組んだ同スクールでは、24時間好きな時間に自宅でヨガを学べる。先生とのコミュニケーションには、動画と対話アプリを使う。内容も自身1人から子どもと一緒にと多彩だ。受講料金は1レッスン1,000円(税別)より。なおこちらのスクールは、暮らしの根っこを育てるが基本コンセプト。そのためヨガ以外にも食やスキンシップなど、気になるコンテンツが満載となっている。

 男性向けのクラスも開催されている。海外はいざ知らず日本でヨガ教室の主役といえば、やはり女性。女性以外も大歓迎といわれても、やはり気が引けるもの。そこで、関西・大阪では、毎週水曜日に「おとこのヨガ」が開催されている。生活ヨガ研究所(大阪府大阪市)が主催するもので、レッスン開始は19時半。終了となる21時までは、柔軟運動にヨガのポーズ、そしてヨガの教えに瞑想と内容も豊富な90分となる。受講料金は1回2,160円(税込)。

 一方、関東・東京でも、今年2月からロハスインターナショナル(本社:東京都目黒区)が展開するヨガスタジオのひとつであるスタジオ・ヨギー新宿WEST(東京都新宿区)では「男性限定クラス」が始まった。現時点では試験的段階のようで、開催は土日や祝日のみ。コースは入門編と入門編よりはややハードな2つが用意されているが、どちらもヨガ初心者でも参加することは可能だ。受講料金は1回3,240円(税込)で、時間は75分間。同クラスなら羞恥心とは無縁で、心おきなくヨガの世界にひたることができそうだ。

 体はもとより、精神面へのメリットもあるヨガ。今から始めれば、来る新年度はひと味違うスタートを切ることができるかもしれない。

 
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