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朝食のトーストに塗って楽しむ食品あれこれ、
みそや海苔、アーモンドバターなど

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2016/04/10 08:00

 朝食の定番であるトーストを食べるとき、バターやジャムを塗るのが一般的だが、毎度同じではさすがに飽きてしまう。そこで最近は、さまざまな地方生まれのパンの友が注目を集めている。

 古村醤油味噌醸造元(福井県福井市)の「トースト味噌」は、白みそと江戸甘味噌の合わせ味噌に砂糖、糖蜜、なたね油を加えたペースト状の一品。タイプは4種類。ローストしたアーモンド、蕎麦(そば)の実、パンプキン、そしてくるみのうち1つが具材として加えられている。一見、パンとみその組み合わせに疑問符がつきそうではあるが、意外なほど相性は良く、美味しいと好評だ。商品の体裁は瓶詰め140グラム。価格はパンプキンが810円、その他の3つは各702円(全て税込)。

 トーストには海苔も合うようだ。歯切れの良い海苔に、地元特産のレモンやハチミツをブレンドした特製のたれで味つけをほどこしたのが「のりパンダーカップ(432円・税込、8切40枚入)」。ご飯の海苔弁当のような黒いトーストのビジュアルは派手さには欠けるが、1度口にすると、また食べたくなる。クセになる美味しさだという。そんな同商品を世に送り出したのは、やま磯(本社:広島県広島市)。

 姫路市(兵庫県)で、喫茶店のモーニングメニューとして誕生した「アーモンドバター」も、もはや全国区の味と呼んでも差し支えない。アメリカ生まれのアーモンドバターが日本人の口に合うようにアレンジされた同商品は、名称はバターでも使用しているのはマーガリン。アーモンドの香ばしさと独特の甘味は、さすが姫路で愛され続けている味と納得だ。種類も多いが、まずは生みの親であるマテンロウの一品から味わってみたい。はじめての方へのおすすめは「自家製アーモンドバター(200グラム)」。価格は税込750円。なお、おいしく食べるコツは、焼く前にパンに塗ることだそうだ。

 いつものトーストをより一層美味しくいただくために、これらのユニークな一品を試してみるのもよさそうだ。

 
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