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アイシン精機(7259) 中国でのAT伸長やAT多段化による成長見込みに変化なし

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2016/04/20 18:00

前回レポート時に投資評価を引き上げて以降、輸出関連株全般が弱含む動きに連動し株価は低迷が続く。また、足下では熊本地震により同社一部子会社の操業が停止するなどの問題が新たに浮上している。しかし、TIWでは、1)17/3期は円高という逆風下でも、仮にまだ不透明な地震の影響を考えなければ、中国及び国内(年初のトヨタ自動車〔7203〕の災害による工場一時稼働停止の挽回生産を想定)でのAT出荷台数増により営業段階で増益が見込める、2)�@自動車世界最大市場の中国におけるMTからATへシフトの加速、�A環境面からATがグローバルに多段化の流れにある、などから同社の成長のオポチュニティは大きいことを踏まえると一段と高いPBRが許容されるべきとの考えに変化がない、などから投資評価は「2+」を維持する。

【提供:TIW

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