MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

シンプルだけどおいしい「たまごサンド」
だし巻きや煮たまごサンドなどアレンジ商品続々

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2016/05/01 08:00

 “軽食”のイメージが強いサンドイッチだが、多忙な現代人にとって、エネルギー補給の食事としても関心が高まっている。中でも、昔ながらの「たまごサンド」にアレンジを加えた商品が注目を集めている。

 築地にある老舗の玉子焼き専門店「つきぢ松露(つきぢ しょうろ/本店:東京都中央区)」の「松露サンド」は、しっとり感あるパンに自慢のだし巻きたまごをたっぷりと挟み、マヨネーズで味つけをほどこしたもの。1パックに2切入りと数は少ないが、なかなかのジャンボサイズ。大きく口を開けてかぶりつけば、口のなかにはジューシーなだし汁にマヨネーズの酸味が絶妙なアクセントとなるおいしさが広がる。店舗は築地に本店と新店、他にもエキナカやデパ地下にもあるが、築地では価格も安く、限定商品も販売されている。「松露サンド」の価格は、築地の2店舗以外では少々アップの648円(税込)。さらに築地の2店舗には「青赤松露サンド(500円・税込)」がある。同商品は築地限定販売で、青のりと一味トウガラシ入り、2タイプのたまご焼きが各1切れのセット。こちらも絶品、見逃せない。

 また500円でテイクアウトなら築地のお隣、銀座にも注目したい。歌舞伎座の裏手に店舗をかまえる「喫茶アメリカン(東京都中央区)」の「タマゴポテト」も、さてどうやって食べるか、食べきれるだろうかと思案にくれる大きさ。香ばしくモチモチとした食感のパンの間には、具がこれでもかと“てんこ盛り”だ。店内でもサンドイッチなどの各種セットメニューが楽しめる。食べきれない場合は、持ち帰り用にと容器に入れてくれるサービスもある。

 今年4月、JR新宿駅南口(東京都渋谷区)に誕生した商業施設内にオープンした「Wa’s sandwich(ワズサンドイッチ)」は、ジェイアール東日本フードビジネス(本社:東京都北区)の新業態で、和がコンセプトのサンドイッチ専門店。カツオと昆布の合わせだしで煮たゆでたまごを大きめにカットした「煮たまごサンド」と、食材に徹底的にこだわりぬいた「新宿赤鬼和三盆たまご焼きサンド」のおいしさに出会うことができる。もちろん両商品とも、パンの間に挟まれた具の分量も申し分なし。

 いつもはワンハンドで軽々のサンドイッチだが今回は別。口に運ぶ際はしっかとつかんで、重量感あるおいしさを堪能してみたい。

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5