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小糸製作所(7276) 減益計画に悲観的になるべきではないと考える

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2016/04/27 18:00

<数量は堅調であり、「2+」を維持>
26日、16/3期決算を発表。17/3期は前期比6%営業減益を計画。米ドルを中心に影響の大きい通貨で円高を見込んだことが減益計画の主因。むしろ、対米ドルで約15円の円高(米ドルで1円の為替変動が営業利益に与える影響は4億円程度)を想定しても数量堅調と構成改善から1桁営業減益に計画を止めている点を評価したい。円高影響を除けば実質増益との見方もできることに加え、株価指標面に必ずしも割安感はないが、1)北米と中国で量産車種を中心に国内外完成車メーカー向けに受注が豊富である、2)高付加価値のLEDヘッドランプの搭載比重の拡大基調が引き続き見込める、などから、中期的に業績堅調が見込めるとの見方を変える必要がないと判断し、投資評価は「2+」を継続。"・・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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