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スズキ(7269) 円高の逆風下でもインド貢献により業績は底堅い

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2016/05/11 18:00

 <実質増益計画を評価し、「2+」を維持する>
10日、16/3期決算を発表。17/3期会社計画は2桁営業減益となったが、為替の減益影響620億円がなければ、実質2桁増益となるポジティブな内容と言える。1)柱のインドで台数が伸ばせる、2)もう一方の柱、国内では需要の伸び悩みと競争激化が想定される主力の軽販売で無理に台数を追わずとも、新型車が堅調な登録車の台数増などにより稼働維持と構成改善が図れるもようである、などが実質増益予想の背景にあり評価できよう。加えて、黒字化が課題の二輪事業において赤字拠点明確化の一方で打開策が示され黒字化が現実的になってきたこと、会社計画は従来どおり保守的な印象である、などから底堅い業績が予想されるため投資評価は「2+」を維持。"・・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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