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電球ソケットを使う新たなグッズあれこれ
停電時に点灯するLED電球やスピーカー付きなど

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2016/10/30 08:00

 電球ソケットといえば、かつては白熱電球、昨今は省エネ・省電力が特徴のLED電球を差し込むためのものだ。ところが、このところ新しい切り口の商品が生まれており、少々様子が変わりつつあるようだ。

 もしもの際の安心感が違うと注目を集めているのが「マジックバルブ パッと!(5,980円・税込)」。通常は普通のLED電球だが、ひとたび停電ともなれば頼れる機能が満載だ。まずは自動点灯。これは停電時に商品内蔵の照度センサーが暗いと判断すると、内蔵の充電式電池に電源が切り替わり、数秒後には灯りがともる仕掛けになっている。さらに電球ソケットから外し、胴体部分を引き出せば懐中電灯としても使用できる。なお充電式電池への充電は、普段使いの際に行われているので手間もかからない。点灯はフルモードで約3時間、ハーフモードで約6時間。同商品を開発したのはラブロス(東京都千代田区)。

 一方、光と音で暮らしのさらなる安らぎをと登場したLED電球スピーカー「LSPX-103E26(ソニー・本社:東京都港区)」の人気も上々のようだ。電球を同商品に交換すれば、工事や配線といった作業不要で、照明プラスBluetoothスピーカーとなり、部屋は光と音のシャワーに包まれる。加えて、LEDの光の色をチョイスできる192色カラー点灯機能&音楽連動モードも搭載されているので、その日の気分や音楽に合わせて色と音の演出も楽しめる。他にもスリープ・ウェイクアップタイマー機能と、何やらライフスタイルに新たなる素敵な刺激を与えてくれそうなこちらのLED電球、価格はソニーストアで購入すると2万3,880円(税別)となっている。

 LED電球以外にも電球ソケットを活用して不安解消にひと役と、注目を集めているのが、スペックコンピュータ(本社:福岡県福岡市)の「iBULB SCOPE(アイバルブ スコープ/2万4,840円・税込)」。こちらは屋内専用のライブカメラで、専用アプリを使えば出先から愛用のスマートフォンやタブレット型端末でリアルタイムの映像が確認できるアイテムだ。設置の簡単さはもちろんだが、電球を模した外見のため、家庭の室内でも目立たず、違和感もない。機能も動くものを感知すれば動画撮影を開始し、同時にeメールによる通知あり、搭載する赤外線ライトで夜間撮影にも対応他と申し分なし。不在時の自宅や無人の倉庫でと、その用途は広そうだ。

 電球を買い替える際には、これらの新たな商品を検討してみるのも面白そうだ。

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