ニュース 空き家率、2033年には30.4%に上昇今年度の供給は戸建て7.3%増、マンション5.9%増 ブックマーク ツイート 加藤 秀行[著] / サイトウ イサム[著] 2017/08/19 18:00 空き家率は上昇しており、既存住宅の除却や有効活用が重要な課題となる中、今年度は前年を上回る戸建てやマンションが供給される見込みだ。 ※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら バックナンバー WEB用を表示 ブックマーク ツイート Article copyright © 2017 Saito Isamu, Kato Hideyuki, Shoeisha Co., Ltd. 関連リンク 2030年度の新設住宅着工戸数は持家18万戸、分譲11万戸、貸家25万戸(野村総合研究所) 全国住宅・マンション供給調査―2018年版(不動産経済研究所・市場経済研究所)