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簡単に研げる「包丁研ぎ器」たち
砥石やホルダーに工夫を施した一品、波刃対応など

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2017/08/20 08:00

 「包丁研ぎ器」を使いこなすには、コツが必要でなかなか難しいもの。最近は誰でも簡単に研ぐことができる一品が続々と登場している。

 調理で使う包丁の手入れには必需品である「研ぎ器」。従来の砥石は使い方にコツが必要であり、手間もかかったが、最近の研ぎ器は誰でも簡単に、切れ味抜群の包丁に仕上げることができる。

 包丁の切れ味を左右するのは、刃の先端部の形状がごくごく微細ながら鋸のような凹凸となっているか否かだそうだ。包丁や工具類など、金物の町として有名な新潟県三条市の企業が生み出した2商品は、この点に着目して開発された。

 竹内快速鋸の「竹内英治のスーパー研師(6,912円・税込)」は同社考案のダイヤコーティング砥石が、刃先を研ぐのに最適な角度に配された一品だ。切れない包丁を砥石のある溝に通し、左右にあるネジを締めれば準備は完了。後は数回程度押したり引いたりするだけ。時間にして、わずか数十秒で刃先を理想的な鋸状に研ぐことができる。

 角度に秘密ありなのがプリンス工業の「トギサムライ(2万8,000円・税別)」だ。ダイヤ砥石×ホルダーで構成された同商品、最初に包丁をホルダーにセット。次に包丁の刃先を軽く砥石に押しつけ手前に引く。引いたら刃を浮かせ、またもとの位置へ。これを繰り返す。ホルダーは包丁を常に一定の角度に保つ構造となっており、一連の動作を続けるうちに、刃先は次第に抜群の切れ味を持つ鋸状へと変化してゆく。

 一方、刃物の町として名高い岐阜県は関市発祥の企業が放つのは、パン切り包丁など波刃に対応する研ぎ器だ。

貝印オリジナル形状のマルチナイフ「WAVECUT」と「波刃が研げるシャープナー」
貝印オリジナル形状のマルチナイフ「WAVECUT」と「波刃が研げるシャープナー」

 貝印(本社:東京都千代田区)の「波刃が研げるシャープナー」には、刃の形状によって自動的に砥石の位置を調整する独立サスペンション(バネ)構造が搭載されている。これによって波刃の形状を損なうことなく、刃先を研ぐことができるようになった。なお同商品は波刃以外の包丁なども研ぐことができる。価格は1,620円(税込)。

 切れない包丁では、自慢の腕も満足に振るえない。これらの「包丁研ぎ器」なら、料理の合間にでも気軽に包丁を研ぐことができそうだ。

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