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日本株物色のテーマは、中国関連・原油安恩恵関連へ

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2017/09/01 09:00

 8月中旬以降の日本株市場は指数で見ると下落トレンド入りしたように見えますが、中国関連株や原油安恩恵関連株は上昇トレンドにあります。これらの銘柄に最大損失を限定して投資する手段として、eワラントを活用する方法について紹介します。

指数を上回っている業種

 8月中旬以降の日本株市場は指数で見ると下落トレンド入りしたように見えますが、上昇トレンドにある業種・銘柄もあります。

 図1は直近24営業日の期間において、東証業種別株価指数のうちTOPIXを顕著に上回っている業種別株価指数を抽出したものです。この期間で上昇が目立ったのは石油・石炭製品、非鉄金属、空運業、海運業でした。

※グラフをクリックすると拡大します。

 各業種別指数の構成銘柄で比率の大きい銘柄を見てみますと、石油・石炭製品においてはJXTGホールディングス(5020)、出光興産(5019)、昭和シェル石油(5002)などが含まれますが、JXTGホールディングスの株価上昇が顕著です。

 非鉄金属においては住友電気工業(5802)の株価は横ばい傾向ですが、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)、三井金属鉱業(5706)などの上昇が目立ちます。

 構成銘柄数が少ない空運業においてはANAホールディングス(9202)に遅れて上昇してきた日本航空(9201)の上昇が寄与しています。海運業においては日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)が直近上昇傾向にあります。


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著者プロフィール

  • 小野田 慎(オノダ マコト)

    eワラント証券 投資情報室長。一橋大学法学部卒業後、大和証券投資信託委託に入社、投資信託の開発業務に携わる。2005年からイボットソン・アソシエイツ・ジャパンにて金融機関向けのコンサルティング、企業等の評価に用いる資本コストの分析業務、投資信託の定量評価、現代ポートフォリオ理論に基づいたアセット・アロケーション(資産配分)に関する投資助言を行う。ゴールドマン・サックス証券を経て2011年8月より現職。ポートフォリオ構築の専門家としての経験を活かし、幅広い資産の分析を行う。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。

本記事は、投資や貯蓄などマネーを活用するための情報提供を目的としており、続きを見る

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