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中古品の売買、約6割が「経験あり」
20代の3人に1人は「フリマアプリ」を利用

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2017/09/09 22:00

 中古品の売買はリアル店舗やオンラインが中心だが、若い世代を中心にフリマアプリの利用者が増えている。魅力は使いやすさにあるようだ。

 楽天リサーチ株式会社は7月26日から27日にかけて「中古品(リユース品)の売買に関する調査」を実施し、その結果を8月24日に発表した。調査対象は20代から60代の登録モニター1,000名。

 中古品の購入経験について聞いたところ、56.3%が「購入したことがある」と回答し、男女別では男性が62.6%で女性が50.0%だった。「購入したことはない」は28.3%で、「分からない・覚えていない」は15.4%。これまでに購入した中古品について聞いたところ、「書籍・雑誌」が70.0%で最も高く、以下、「CD、DVD、レコードなど」(56.0%)、「ゲームソフト、ゲーム機器」(35.7%)、「ファッション小物(靴、かばん)」(26.5%)が続いた。

 中古品を購入する方法を複数選択で聞いたところ、古着屋や古本屋などの中古品を取り扱う「リアル店舗」が67.9%で最も高く、「オークションサイト」(44.4%)、「中古品通販サイト」(31.3%)、「フリマアプリ」(16.3%)が続いた。また、年代別では20代の「フリマアプリ」の利用割合が30.7%で、他の年代より高いという特徴がみられた。

 不用品の売却経験について同様に聞くと「売ったことがある」が62.9%で、「売ったことがない」は27.0%、「分からない・覚えていない」は10.1%だった。不用品を売る際の方法も「リアル店舗」(69.3%)、「オークションサイト」(30.0%)、「中古品通販サイト」(16.1%)、「フリマアプリ」(15.1%)の順となり、20代の「フリマアプリ」の利用割合が35.5%で、他の年代より高かった。

 若い世代を中心にフリマアプリの利用者が増える中、マクロミルは15歳から69歳のフリマアプリのユーザー1,000名を対象に、「フリマアプリ利用状況把握調査」を実施した。調査期間は5月15日から18日。

 フリマアプリの利用目的を聞いたところ、「出品と購入の両方」が51%、「購入のみ」が32%、「出品のみ」が17%となった。フリマアプリユーザーに、具体的にどのアプリを利用しているかを聞いたところ、利用者が最も多かったのは「メルカリ」94%で、2位を大きく引き離した。

 フリマアプリで出品する理由を複数回答で聞くと、「出品方法が簡単・シンプルだから」(78.3%)、「お金のやり取りを、購入者と直接しなくて良いから」(39.8%)、「出品方法が分かりやすいから」(39.5%)などの回答が多かった。フリマアプリで購入する理由を同様に聞くと、「購入方法が簡単・シンプルだから」(62.9%)、「欲しいものが見つけやすいから」(47.5%)、「いつでもどこでも購入できるから」(36.2%)などの回答が多かった。

 若い世代を中心にフリマアプリの利用者が増えている。メルカリが圧倒的なシェアを誇っているが、手軽に中古品の売買ができるアプリはこれからも普及していきそうだ。

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