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空をテーマにした「VR」体験サービス続々
高所での窓掃除や鳥人間、ファーストクラスなど

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2017/09/10 14:00

 舞台は「空」。通常は入れない高所からの風景や感覚を「VR」で体験するサービスが続々と登場している。

 いまや現実の場面を人工的につくり出すVR(バーチャルリアリティー/仮想現実)技術も身近な存在となり、体験ができる施設やサービスが増えている。最近注目を集めているのが、「空」をテーマにしたものだ。

 マチナカで遭遇する機会も多い窓ガラス清掃を、なんと東京スカイツリー(東京都墨田区/運営は東武タワースカイツリー)で体験ができるのが、「東京スカイツリー VR」の「体験!東京アオゾラそうじ」だ。地上350メートルの展望デッキに置かれた専用のヘッドマウントディスプレイを装着すれば準備は完了。作業内容は、清掃用ゴンドラに乗り、展望デッキの100メートル上にある展望回廊の窓ガラスの汚れを落としていくというもの。開始当初は視界不良時のみに提供されていたものだったが、大評判となり、現在は常設となっている。

 ヘッドマウントディスプレイは簡易タイプなので、臨場感には若干欠けるものの、日本一高い構造物での清掃を疑似体験できる。大評判になったのもうなずける内容だ。VRのコンテンツは2種類あり、もうひとつの「東京スカイツリースコープ」では、東京スカイツリー天望回廊(フロア450上部、地上464mからの東京の朝、昼、夕、夜の様子を楽しめる。利用料金はいずれも無料。ただし展望デッキまでの入場チケット(当日券で2,060円)が必要となる。

 空を飛ぶ飛行機に関する体験も面白い。キーワードは「人力」と「海外旅行」だ。人力は、先ごろ360Channel(サンロクマルチャンネル/東京都渋谷区)が、新たに配信を開始した「鳥人間コンテスト2017 鳥人間体験VR」がある。今年で40回目を迎えた「Iwatani スペシャル 鳥人間コンテスト」をVR動画にしたもので、準備の風景から離陸の瞬間や飛行時の景色などを、参加者の気分で視点を変えながら楽しめる。映像を楽しむ専用装置は必要なく、パソコンやスマートフォンで無料視聴できる点も大きな魅力となっている。

 豪華なファーストクラスを体験できるサービスもある。ファースト エアラインズ(東京都豊島区)が、都内西池袋で展開する施設「FIRST AIRLINES」では、ニューヨークなど世界3カ国・4地域への旅をVRで楽しめる。対応するクルーは、現在研修に励む客室乗務員の卵たち、座席も実際の旅客機と同じ。離・着陸の際にはエンジン音とともに座席も振動するため、臨場感はたっぷりだ。

 旅先では専用装置での観光をVR体験、また飲み物や食事もつく。時間にして約100分間で、価格は6,600円(税込)。他にビジネスクラス6,200円(税込)も用意されている。

 いつもは体験できない天空での出来事をVRで味わってみれば、また違ったひと時を過ごせそうだ。

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