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季節を問わず味わえる「キノコ」あれこれ
だしやスープ、ドレッシングなど

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2017/12/17 08:00

 「菌活」ブームを背景に、みそや納豆といった身近な一品が見直されている。そんな中、「キノコ」を使った商品も続々と登場している。

 食事の際に、体に良いとされる菌を積極的に取り入れることで腸内環境を整え健康をキープする、いわゆる「菌活」に精を出す人が増えている。そんな中、あらためて注目されているのが、菌類の「キノコ」だ。キノコには食物繊維やビタミンB群など栄養素もたっぷり含まれている上に低カロリーであり、まさに毎日口にしたい食材といえるだろう。そこで、手軽にキノコを味わえる商品が続々と登場している。

 希少性のあるキノコが使われている「だし」がある。味の兵四郎(あじのひょうしろう/本社:福岡県筑紫野市)の「たもぎ茸入きのこの旨みだし(1,728円・税込、7.5グラム袋×10袋入)」だ。商品名にあるタモギダケとは、北海道と東北の一部でしか自生せず、人工的な栽培も難しいため「幻」と称されるキノコ。特徴は豊富な栄養素とうま味、そして豊かな香りだこのキノコに、こちらもうま味ではおなじみのシイタケと昆布を加えてパック化した。みそ汁や麺類のつゆのだしとして活用すれば、味と香りに格段の深みが出るという。

 「レジーナ 食べるSOUPの時間」はスープで味わえる。原料となるキノコは、中華の薬膳メニューの食材でも有名な冬虫夏草で、商品では粉末化して具だくさんのスープに配合されている。種類は「トマトとナスの濃厚スープ」など全5種。価格は各648円(税込、180グラム)。袋ごと電子レンジで2分加熱すれば出来上がりとなる。こちらの商品はヒューバックス(本社:神奈川県横浜市)が販売している。

 一正蒲鉾(本社:新潟県新潟市)の「サラダにきのこ」はキノコ入りのドレッシング。使われるのは、食卓でもよく見かける国産のマイタケ、ブナシメジ、エノキ。この3種をミックスし、和風しょうゆにイタリアンと2種類の味つけを施したドレッシングに仕上げた。使い方は生野菜にかけるだけ。味つけいらずで、あっという間に菌活&ヘルシーサラダが完成する同商品、価格は159円(税込、60グラム)。

 これまでは秋のイメージが強いキノコだったが、これらの商品であれば、季節を問わず、手軽にキノコを楽しめそうだ。

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