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花のたのしみ方いろいろ、注目の「スワッグ」や植物標本、アクセサリーなど

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2018/05/13 14:00

 手間をかけずに花を愛でる暮らしをと、ドライフラワーやブリザーブドフラワーを使った商品が続々と登場している。

 暮らしの中に美しい花があると、どこか心に余裕やうるおいをもたらしてくれるもの。しかし、生花の場合は日持ちに注意したり、日々の手入れが必要となる。そこでドライフラワーやブリザーブドフラワーを活用した商品の提案が相次いでいる。いずれも独特の美しさを持つ魅力的なものばかりだ。

 和訳すれば「植物標本」となる「ハーバリウム」が、新感覚のフラワーアレンジメントとして脚光を浴びている。これは、特殊なオイルを入れた筒状の透明な瓶に、ドライフラワーやブリザーブドフラワーを加えたもの。自作も可能だが、まずはどんな美しさかと手にするなら、トーエー(本社:東京都練馬区)の「ハーバリウム 舞花」が最適な商品だ。同商品は高さ21.4センチのガラス瓶がベースで、種類は中身の花の違いで3タイプ。直射日光を避けることと、ときどき瓶の汚れを拭きとることを心がければ、花々が舞い踊るかのような美の世界を堪能することができる。価格は全て3,024円(税込)。

花キューピットのサブブランド「プシュケ」の新商品、生花とドライフラワーを楽しめるフラワーギフト「フレッシュスワッグ」

花キューピットのサブブランド「プシュケ」の新商品、
生花とドライフラワーを楽しめるフラワーギフト「フレッシュスワッグ」

 ひと束で2つの楽しみ方ができるのが、花キューピット(本社:東京都品川区)が展開するブランド「PSYCHE&(プシュケ)」の新商品「フレッシュスワッグ」。スワッグ(Swag)とはドイツ語で「壁飾り」を意味する商品。 生花を楽しみつつ、そのまま吊るした状態でドライフラワー鑑賞もできるのが特徴だ。バラやスターチスを主にした全7種あり、いずれも生花の花束として鑑賞できる。ただし花瓶は無用で、そのまま壁などにかけて楽しむスタイルだ。つまり最初は生花として、時間の経過とともに、今度はドライフラワーとしてと2つの美しさを観賞することができる。変化する美を楽しむのもいいかもしれない。価格は4,060円から7,260円まで(税込)。

ドライフラワーやプリザーブドフラワーを使ったボタニカルアクセサリー「KUNIE KATORI」
ドライフラワーやプリザーブドフラワーを使ったボタニカルアクセサリー「KUNIE KATORI」

 もっと身近に花をという場合は、装身具という手もある。今年3月にオープンした商業施設「東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区)」で大人のボタニカルライフを発信するフラワーショップ「BIANCA BRANET BY OASEEDS(ビアンカ バーネット バイ オアシーズ)」には、ドライフラワーやブリザーブドフラワーを使ったアクセサリーがある。その名は「KUNIE KATORI」。植物の花や葉の造詣や風合いを生かしたボタニカル・アクセサリーシリーズだ。素材が植物だけに、同じものが2つとないところも特徴のひとつ。同アクセサリーの企画・制作は、店舗を運営する第一園芸(本社:東京都品川区)に席を置く花のプロフェッショナルである社員が担当している。

 技術の進化やアイデアで、美しい花を、手間をかけずに長く楽しめる商品はこんなにある。その数はこれからも増えていきそうだ。

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