MONEYzine(マネージン)

一覧から探す

資生堂の1Q決算、戦略的マーケティングで売上⾼・営業利益とも過去最⾼を更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018/05/16 08:00

 資生堂は5月11日、2018年第1四半期の実績を発表。グローバルで強いブランドを確⽴し、売上⾼は4四半期連続で実質2桁成⻑を記録した。

 資生堂の2018年 第1四半期連結累計期間の売上高は、現地通貨ベースで前年比12.8%増、前期のZotos International社の譲渡影響等を除く実質ベースでは前年比18%増と、4四半期連続で実質2ケタ伸長を記録。円換算後の売上高は前年比13.5%増の2,638億円となった。

資生堂 第1四半期決算説明資料より
資生堂 第1四半期決算説明資料より

 戦略的に投資強化を続けているプレステージ領域がグローバルで伸長したことに加え、中国を中心にアジア全域でクロスボーダーマーケティングを積極的に実施したことで、日本、中国、トラベルリテールが成長を牽引した。マーケティング投資を強化している一方、収益性の高いプレステージブランドの好調により、日本や中国などが利益拡大に大きく貢献。営業利益は前年比95.3%増の471億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年比106.2%増の289億円となった。

 日本事業では、集中的にマーケティング投資を強化しているスキンケア、ベースメイクアップ、サンケアの「肌3分野」を中心に、中高価格帯のブランドが引き続き成長。中でも「エリクシール」はしわ改善クリームが新規顧客の拡大に貢献。さらにその愛用者による化粧水・乳液の購入につながったことなどから、飛躍的に売上が拡大した。売上高は前年比17.0%増の1,187億円。営業利益は前年比59.0%増の318 億円となった。

 中国事業では、「クレ・ド・ポー ボーテ」、「SHISEIDO」、「イプサ」などのプレステージブランドが高成長を持続。売上高は現地通貨ベースで前年比27.2%増、円換算後では前年比28.7%増の456億円。営業利益は前年比124.8%増の148億円となった。

【FXランキング】 FXランキング 最新FXランキング スワップFXランキング 手数料FXランキング 口座数FXランキング 会社
【FXを徹底比較】 FX比較 取引コストFX比較 手数料FX比較 通貨ペアFX比較 発注機能FX比較 サービスFX比較 安全

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

株式

もっと見る

FX

もっと見る

経済・社会

もっと見る

マンガ

もっと見る

国際ニュース

もっと見る

この記事に登録されているタグ


All contents copyright © 2007-2018 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5