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平成生まれの投資家、株式投資を始めたのは22.8歳、7割近くが「スマホ取引」【FOLIO調べ】

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2018/06/19 09:00

 FOLIOは平成生まれの「U30」の株式投資経験者を対象に、いつ、どのような端末を使って投資をしているのか実態調査を行った。

 テーマ投資型オンライン証券サービスを展開するFOLIOは、平成生まれ(20~29歳)の株式投資経験者を対象とした、インターネットによるアンケート調査を実施した。

 回答者の平均年齢が25.4歳であるのに対し、株式投資をはじめた年齢の平均は22.8歳。10代から投資をはじめている人も8.7%となっている。「学生時代から投資をはじめた」 と回答した人は合計54.7%となっており、社会人から投資を開始した人の割合を上回る結果となった。学生時代からはじめた人も、アルバイト等で貯めたお金を投資資金としており(40.7%)、若手投資家の堅実ぶりが如実に現れた数値となった。

 「ほぼ全ての取引をスマートフォンで行う」と回答した人は37.3%。「半分以上の取引をスマートフォンで行う」と回答した人(29.7%)と合わせると67%となり、約7割がスマートフォンでの取引をメインとしている。

 株式取引を行っているのは「平日の出勤前や帰宅後」が30.3%で最も高く、取引注文を出勤中に行っていると回答した人の合計は41.6%。投資していることを「家族とよく話す」人は42.0%で、「友人とよく話す」と答えた人の割合は36.7%。また、「ネット上で不特定多数(と匿名で)」および「恋人」の、よく話す・たまに話すという割合が過半数にのぼっている。

 投資をはじめた理由を複数回答でたずねたところ、最も多かったのは「預貯金以上の資産運用」28.7%で、「株式優待に魅力を感じる」26.3%が続いた。「預貯金利息以上に利益がでている」と回答した人の合計は84%。また、5人に1人が、「給料を超えるくらい利益がでている」と回答(21,3%)している。

 「株式投資と聞いて想起される人物」で、最も多かったのは元棋士の桐谷広人さん、次いで堀江貴文さんとなった。

【調査概要】
調査内容 : 若手個人投資家の株式投資実績等
調査対象 : 今現在株式投資をしている20~29歳の男女
調査地域 : 全国
調査方法 : インターネット調査(外部市場調査会社によるもの)
調査時期 : 2018年5月15日~5月30日
有効回答者数 : 300サンプル (男性150名、女性150名) 平均年齢25.4

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