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千葉商学、給付型奨学金の原資形成のため10億円をESG投資で運用

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2018/06/19 10:00

 千葉商科大学を運営する学校法人千葉学園は、給付型奨学金の安定的な原資形成等を目的として、日本株式へのESG投資を開始した。

 「ESG投資」とは、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)に配慮している企業を重視・選別して行う投資のこと。2006年、国連が機関投資家にESGの観点から責任ある投資をするよう提唱したことをきっかけに、企業の投資価値を測る新しい評価項目として関心を集めている。

 千葉商科大学を運営する学校法人千葉学園は、給付型奨学金の安定的な原資形成等を目的として、2018年5月25日より、日本株式へのESG投資を開始した。投資額は10億円。資金運用委託先は三井住友信託銀行で、日本総合研究所と三井住友信託銀行が実施するESG評価と株価評価によって、責任投資と成長性を両立した運用を行う。

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