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鹿島、建設会社が単独運用する初の私募REIT運用スタート

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2018/06/21 10:00

 鹿島は、機関投資家を対象とした非上場オープンエンド型の私募REIT「鹿島プライベートリート投資法人」の運用をスタート。建設会社が単独で運用する国内初のREITとなる。

 鹿島グループは、2005年に不動産私募ファンドの運用を開始して以来、ノンアセットビジネスを推進してきた。2008年1月に設立した、鹿島不動産投資顧問株式会社を通じて、「鹿島プライベートリート投資法人」の運用を開始した。

 「私募REIT」とは、不動産等の運用により賃貸収入や売買益を投資家に分配する不動産投資信託(Real Estate Investment Trust)のうち、証券取引所に上場していないものを指し、運用期間の定めのない長期間での投資が可能。今回、運用を開始した「鹿島プライベートリート投資法人」は機関投資家を対象とした非上場オープンエンド型の私募REITで、建設会社が単独で運用する国内初のREITとなる。

 オフィス物件をメインに、商業、住宅、ホテルなどを投資対象とする総合型私募REITで、当初運用資産規模は約250億円。対象エリアは首都圏を中心とし、全国の政令指定都市も含め、5年後には資産規模を約1000億円まで拡大することを目指している。

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