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SWIFT、gpi(グローバル・ペイメント・イニシアティブ)をすべての外国送金に適用する方針を発表

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2018/06/27 09:00

 国際銀行間通信協会(SWIFT)は、gpi(グローバル・ペイメント・イニシアティブ)をそのネットワーク上の10,000行すべてに適用し、送金のメリットを浸透させる拡大方針を取ることを発表した。

 国際銀行間通信協会(SWIFT)はグローバルな協同組合で、金融コミュニティに対し、通信に必要なメッセージング、およびその標準化を支えるプラットフォームのほか、決済ネットワークへのアクセスやシステムの統合・連携、認証、分析、規制コンプライアンスなどにかかる製品およびサービスを提供している。

 今回、SWIFTはgpi(グローバル・ペイメント・イニシアティブ)をそのネットワーク上の10,000行すべてに適用し、グローバルでgpi送金のメリットを浸透させる拡大方針を取ることを発表した。

 2017年にスタートしたgpiは、すでにSWIFTを経由する外国送金の25%を占めており、日々1000億米ドルに相当する金額がgpiによって送金されている。受益者の口座への送金までにかかる時間は分単位、場合によっては秒単位で実施される。

 SWIFT gpiは導入開始後、急速に浸透し、世界トップ50行のうち49行を含む、175を超える銀行が採用。この急速な浸透は、より早い送金、より透明性の高いサービス、送金情報の拡充と予見可能性といった、銀行の顧客からのニーズが背景にある。

 今回の方針決定により、2020年末までにSWIFTのネットワーク上のすべての銀行が同日着金、送金追跡機能、手数料の透明性を提供できるようになる。

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