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SBIグループ、AIベンチャーのABEJAに出資、金融分野への本格展開を支援

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2018/07/02 11:30

 ディープラーニングを活用したAI事業を展開するABEJAは第三者割当増資を実施し、SBIインベストメントらから総額約42億5000万円の資金調達を行った。

 2012年創業のABEJAは、ディープラーニングを活用し、さまざまな業界でビジネスのイノベーションを促進するベンチャー企業。AIプラットフォーム「ABEJA Platform」は、100社以上に導入され、小売・流通業界、製造業界、インフラ業界向けのパッケージサービス「ABEJA Insight」も提供している。2017年3月、同社はシンガポールに現地法人を設立し、ASEANを中心としたグローバル展開も進めている。

 ABEJAは、第三者割当増資を実施し、6月29日にシリーズCラウンド総額約42億5000万円の資金調達を完了した。今回の資金調達では、以下の既存株主と新規引受先から資金調達を実施した。

●既存株主
・PNB-INSPiRE Ethical Fund 1投資事業有限責任組合(株式会社インスパイアPNBパートナーズ運営)
・エヌビディア コーポレーション
・産業革新機構

●新規引受先
・SBI AI&Blockchain 投資事業有限責任組合(SBIインベストメント運営)
・ダイキン工業
・TBSイノベーション・パートナーズ2号投資事業組合(TBSグループ運営)
・トプコン
・日本郵政キャピタル
・武蔵精密工業

 調達した資金は、世界レベルの分散環境を構築するため、AI運用システムの拠点を整備する資金とし、海外展開を加速させる。また、業界特化型パッケージサービス「ABEJA Insight」の対象業界を拡充するための開発費用、組織体制の強化にあてる。

 リードインベスターであるSBIインベストメントは、SBIグループ企業のインターネット証券や銀行、保険部門と各分野において協業を模索し、ABEJAにとっての金融分野への本格展開を支援する。

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