MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

ニッテレ債権回収がAIチャットボットを導入、ドコモのdカードの債権管理に活用

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018/07/04 11:35

 SENSYが開発するパーソナル人工知能を搭載したチャットボットサービスが、金融業界ではじめてニッテレ債権回収に導入される。

 SENSYが開発するパーソナル人工知能「SENSY」は、自然言語処理、画像解析技術などを組合せ、一人ひとりの感性を個別に解析するディープラーニング技術。この技術を活用したチャットサービス「SENSY BOT for Biz」は、LINEやFacebookなどのメッセージングアプリのほか、Webウィジェットとして自社ECサイトなどへチャットボットを導入することができる。

 今回、ニッテレ債権回収株式会社は「SENSY BOT for Biz」の導入を決定。同社がNTTドコモから受託しているdカードの債権管理業務に導入される。

 AIに「業務マニュアル」「よくある質問」を学習させ、AIチャットボットが利用者からの問い合わせを受け付けて回答。ボットが質問に回答できない場合に、チャットサポート担当のオペレーターが会話を引き継ぎ、対応を続けるかたちになる。これにより、24時間365日の対応が可能となる。

 ニッテレ債権回収では今後、個々の顧客にマッチする提案、折衝をパーソナルAIが自動で行っていくほか、同様のサービスを他の債権管理にも展開する予定だ。

【関連記事】
三井住友銀行、「SMBCチャットボット」のライセンス提供開始
楽天証券、LINEを使ったAIボットに問い合わせできるiDeCo専用チャットサービス
SBIグループ、AIベンチャーのABEJAに出資、金融分野への本格展開を支援

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5