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Toyota AI Ventures、ロボティクスベンチャー向けファンドプログラム「Call for Innovation」

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2018/07/19 09:00

 トヨタ自動車は、グローバルプログラム「Call for Innovation」を立ち上げ、有望なベンチャー企業に対して50万ドルから200万ドルを投資する。

 トヨタ自動車の子会社で、人工知能などの研究開発を行う米Toyota Research Institute(TRI)は、昨年ベンチャーキャピタルファンド「Toyota AI Ventures」(TAIV)を設立した。TAIVは今回、TRIとともに、ベンチャー企業支援に関するグローバルプログラム「Call for Innovation」を立ち上げた。

 募集する技術領域において、有望なベンチャー企業に対して、50万ドルから200万ドルをTAIVから投資するほか、TRIとの実証プロジェクトの実施を検討していく。

 第1弾はTRIのロボティクスチームが参画し、家庭内や周辺で人々を助ける支援ロボットに使われる「モバイルマニピュレーション(※)」を募集領域とする。将来的には、認識技術、機械学習、シミュレーションなど、ロボティクスや自動運転におけるTRIの研究開発の他の領域を対象として、技術課題を選定することも検討する。

※ 日常の不特定かつ多様な環境下においても、必要に応じて人とも協調しながら、ロボットが複雑な操作やタスクを行うこと。

 第1弾の「Call for Innovation」では、世界中のベンチャー企業が対象。これまでの資金調達額が300万ドル未満であること、試作モデルを通じてソリューションのデモを行えること、顧客に価値を提供する強固なビジネスモデルを有していることを条件としている。

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