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NTTぷらら・YDクリエイション・文藝春秋・イオンエンタメ、日本の映像コンテンツ制作支援で100億円ファンド設立へ

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2018/08/06 08:00

 NTTぷらら、YDクリエイション、文藝春秋、イオンエンターテイメントは、海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)とともに、100億円規模のファンドを設立する。

 NTTぷらら、吉本興業と電通の共同出資会社であるYDクリエイション、文藝春秋、イオンエンターテイメントは、海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)とともに、ファンド運営会社「株式会社ジャパンコンテンツファクトリー」(JCF)を設立。「ジャパンコンテンツファクトリー投資事業有限責任組合」を立ち上げることで、海外展開を目指す日本の映像コンテンツの制作を支援していく。ファンドは100億円規模を目指しており、2018年秋に運用を開始する。

 配信プラットフォームを通じて世界中の人々が手軽に映像コンテンツを視聴できるようになった現在、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)などの先進映像技術が次々と登場することで、スピーディな資金調達が必要となっている。JCFはこのファンドを通じて、クリエイターや制作会社が世界に向けてコンテンツを制作できるよう資金を供給する。

 このファンドは、映像配信会社などがコンテンツ完成後にライセンスフィーの支払いを約束するプリセールス契約締結時から、制作費入金時の間に資金を供給。また、多くの映像制作会社がグローバル市場への展開をより主体的に行う機会の拡大を目指す。支援する具体的な作品については近日発表する予定だ。

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