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「旅先では自分にもお土産を買う」女性の4割、自分用は「おいしさ重視」

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2018/08/14 10:00

 旅先から買ってくるおみやげ。家族や職場、友人にはもちろん、自分にもおみやげを買っている人が多いことがカルチュア・コンビニエンス・クラブの調査で明らかになった。

 カルチュア・コンビニエンス・クラブは、18~69歳の男女1502名に、「お土産に関するアンケート調査」を実施した。まず、旅先などでお土産を買うかどうかを聞いたところ、自分用のお土産を「必ず買う」と回答をした人は33.4%、自分以外用のお土産を「必ず買う」と回答をした人は48.5%。

 この結果を性別で見ると、自分用のお土産を「必ず買う」と回答をした割合は、男性が26.1%、女性が40.7%、自分以外用のお土産を「必ず買う」と回答をした割合は、男性が42.4%、女性が54.5%といずれも女性の方がお土産を買う割合が高い結果となった。また、旅行1回あたりのお土産の予算を自由回答で聞いたところ、自分用の平均金額は「3,935円」、自分以外用の平均金額は「4,828円」で、金額でも自分以外のお土産の方が高い金額を使っている。

 続いて、誰にお土産を買っているのかを聞いたところ、最も多かった回答は「家族」(82.2%)で、以下「友人」(54.3%)、「職場の同僚・上司」(48.7%)、「親戚」(23.0%)、「恋人」(15.6%)、「ご近所」(11.5%)が続いた。この結果を性・年代別に見ると、30~69歳の男性は「友人」よりも「職場の同僚・上司」へお土産を買う人が多く、50~69歳の男女ともにほかの年代と比べて「ご近所」へお土産を買う割合が高くなっている。

 一方、自分以外へのお土産を買わないと回答をした人に、その理由を聞いたところ、最も多かった回答から「お土産を買わなくても人間関係に困らない」(30.0%)、「買うほどのものがない」(27.1%)、「お土産を選ぶのが面倒くさい」(25.6%)、「お土産代がもったいない」(20.7%)、「お土産選びに時間を割きたくない」(18.2%)、「お土産を渡すメリットがない」(16.7%)となった。

 お土産を購入するときや渡すときに困ったことについて聞くと、最も多かった回答は「ありきたりなものでいいか迷う」(39.2%)、続いて「自分が納得できるものがない」(27.8%)となり、3割の人がお土産の品物自体へこだわっている。

 自分以外のお土産を選ぶときに重視するポイントについて、「旅行先の名産や名物である」「味がおいしい(おいしそう)」がポイントであるという回答が半数を超えた。続いて「旅行先の雰囲気がある」「賞味期限、消費期限が長い」「個包装になっている」が上位に挙がっている。

 一方、自分へのお土産を選ぶときに重視するポイントでは「味がおいしい(おいしそう)」が55.9%で1位となり、「旅行先の名産や名物である」「手に入りにくい」「旅行先の雰囲気がある」「デザインが好き」が挙がった。

【調査概要】
調査方法:インターネット (Tアンケート)
調査期間:2018年4月27日(金)~5月7日(月)
調査地域:全国
調査対象:18~69歳の男女(T会員)
サンプル数:1,502名

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