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ローソン、店内ならどこでもセルフ決済可能な「ローソンスマホペイ」、混雑時でも入退店が1分で終了

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2018/08/24 17:35

 ローソンは、店内ならどこでも決済が可能になる、スマホアプリを使用したセルフ決済サービスを拡大する。

店内でスマホを使ってセルフ決済

 ローソンスマホペイは、スマートフォンにダウンロードした公式アプリを使って、利用者自身が商品バーコードをスマホのカメラで読み取ることで、店内のどこでも決済できるサービス。

 今年4月から、混雑時のレジ待ちにおける利用者のストレス軽減と店舗でのレジ対応の省人化による生産性向上を目的に、都内3店舗で実証実験を開始し、利用状況などの検証を行ってきた。

ローソンスマホペイ決済イメージ
ローソンスマホペイ決済イメージ

通常のレジ決済の四分の一に時間短縮

 実験店舗での時間帯別スマホペイ売上高は、朝の時間帯(7時~9時)で約3割、昼の時間帯(11時~12時)で約4割、利用者層は30~40代の男性が約6割となっている(晴海トリトン、ゲートシティ大崎、TOC大崎における2018年7月13日~8月13日の合計値)。

 スマホペイ利用時の混雑時の入店から退店までの時間は約1分。レジで決済をする場合に比べて約4分の1に短縮された(※)。購入頻度の高い商品は、ソフトドリンクや店内淹れたてコーヒー、おにぎりで、ローソンスマホペイ導入による商品ロスの発生は少ないことも判明した(※)。

 今後は、朝や昼の時間帯に混雑する大都市圏の店舗を中心に、導入店舗を拡大。2018年度内に大都市圏を中心に100店舗に導入する予定だ。今年11月にはローソンスマホペイのアプリを更新し、さらに便利なサービスを目指す。

※ ゲートシティ大崎店での検証

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