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大豆を手軽に楽しめる、大豆臭ひかえめソイミート、そのまま料理に使える「ひきわり蒸し大豆」など

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2018/09/02 08:00

 健康に良い「大豆」をもっと手軽に食生活の中へと、このところさまざまな工夫を施した大豆加工商品が登場している。

 和食だけを考えてみても、昔からしょう油やみそ、納豆、豆腐などに加工され親しまれ、また近年はヘルシーな食材として脚光を浴びているのが畑の肉「大豆」。最近も、新しいタイプの大豆加工商品が続々と登場している。

 大豆を原料とした加工食品で、肉の代わりとして使われることもある大豆ミートだが、欠点は調理前に湯戻しや水切りなど、ひと手間が欠かせないことだった。その大豆ミートをより身近な存在にしてくれたのが、かるなぁ(本社:愛知県名古屋市)の「クイックSOY」。同商品はレトルトタイプ。新製法の採用で封を切ればすぐに使え、また苦手な人も少なくない大豆臭も抑えられている。味もプレーンとクセがないので、和洋中どんな料理にも利用が可能だ。献立別にミンチ、バラ肉、そしてフレークの3タイプが用意されている。価格は全て480円(税別、ミンチは170グラム、バラ肉とフレークは150グラム)。

 ひき肉と混ぜて、おいしく健康やダイエットに活用できるのが「ひきわり蒸し大豆(151円・税込、85グラム)」だ。フジッコ(本社:兵庫県神戸市)が、この秋9月から市場に投入する同商品は、他の食材と混ざりやすいように大豆をこまかく刻み、蒸した素材豆。蒸してあるのでそのまま使える上、肉の一部をこちらに置き換えれば、植物性タンパク質を摂りながら、同時にカロリーや脂質の摂取量を抑えることもできる。商品パッケージには「このままお肉に混ぜる」とあるが、アイデア次第で肉以外の幅広いジャンルの料理にも活用が可能。ひとつあれば何かと重宝しそうだ。

 間食の分野では「おやつ大豆」もある。大豆をはじめとした原料はすべて国産で完全無添加。味は、緑茶とともに食べたい「きなこロースト」、コーヒーに合う「黒糖ロースト」と「ジンジャーティーロースト」、そしてビールのおともに最適な「ネギ塩ロースト」の4種類。価格はどれも276円(税別、35グラム)。商品を販売するのは、佐賀県唐津市を拠点にする企業であるKaratsu Style(カラツスタイル)。

 食欲の秋も近づいてきた。今年はさらに食卓で大豆を楽しんでみてはいかがだろう。

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