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JCB、AI搭載レジを使った店舗支援の実証実験

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2018/09/04 14:30

 JCBは、キャッシュレス促進・人手不足解消を目的として、人工知能搭載レジを用いた店舗支援の実証実験を実施する。

 JCBは、サインポストが開発する人工知能搭載レジ「Wonder Register」を用いた店舗支援の実証実験を9月下旬から、JCB高田馬場オフィス内で実施する。

 業界全体での人手不足や人件費高騰が加速している中で、JCBは加盟店の業務効率化支援についての検討を進めている。今回、決済機能の提供だけではなく、加盟店に新たな付加価値を提供するため、店舗支援ソリューションの候補として、ワンダーレジを用いた実証実験を行う。

 この実験では、センサーや電子タグを必要としない画像認識技術を用い、JCB高田馬場オフィス内の店舗で販売されている商品や弁当などの複数商品を人工知能が瞬時に認識し、購入金額の算出から、JCB社員によるQUICPayでの決済を行う。

 検証後は、業務効率化支援に資するソリューションを比較・検討した上で、JCB法人カード導入企業のオフィス内への設置提案や、生体認証決済などJCBが研究を進める決済手段の無人レジへの搭載も検討する。

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