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Plug and Play Japan、オリックス・SMBCグループとフィンテック分野でパートナーに

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2018/09/13 09:00

 ベンチャーキャピタル/アクセラレーターとして知られるPlug and Playの日本法人が、フィンテック分野で日本の2社とパートナーシップを結んだ。

 Plug and Play はグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターとして、2006年の創業以来、多数のユニコーン企業を輩出。支援先企業は2000社以上、資金調達総額は60億ドルを超える。2017年はプログラムを通じて460社以上のスタートアップ支援に加え、262社の投資を行ってきた。現在、世界11か国26拠点に拡大し、Plug and Play Japanはその日本支社として、昨年7月に設立された。

 Plug and Play Japanは9月6日、新たにフィンテック分野において、オリックスと三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)との、日本におけるエコシステム・パートナーシップ契約の締結を発表した。

 2018年6月~9月期に実施した「Batch 1」では、 4業界(フィンテック、インシュアテック、IoT、モビリティ)において、公式パートナーである国内大手企業14社と共に、国内外あわせて53社のスタートアップを支援。成果発表会であるEXPO(いわゆるDemo Day)では、2日間を通して45社のスタートアップが3か月間の成果を発表した。

 オリックスは、2018年6月にCEO直属の「デジタル・トランスフォーメーション部」を新設。グループで有する顧客データなどの資産を有効活用し、生産性を向上させる業務改革と、革新的な新規ビジネスを創出することを目標としており、Plug and Play Japanは、同社の目標の達成をサポートする。

 SMBCグループは2015年、日本の金融機関初のパートナーシップ契約をシリコンバレーのPlug and Play本社と締結。今回のエコシステム・パートナーシップ締結では、SMBCグループが渋谷に構えるオープンイノベーション拠点「hoops link tokyo」と、メンバーシップの相互往来やピッチ大会やランチミートアップ等各種イベントの共催も予定している。

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