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AlpacaJapan、三菱UFJ銀行らから総額約7.5億円の資金調達

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2018/09/25 08:00

 AIを使った新しいトレーディングを実現するAlpacaJapanは、総額7.5億円の資金調達を実施した。

 AlpacaJapan株式会社は、2016年設立のAlpacaJapanは、AIとビッグデータ技術を活用した金融プロダクトの開発を行っている。同社は今年、経済産業省が主催する日本のスタートアップ企業支援事業J-Startupの1社に認定された。

 AlpacaJapanは、三菱UFJ銀行、SMBCベンチャーキャピタル4号投資事業有限責任組合、イノベーティブ・ベンチャー投資事業有限責任組合(共同無限責任組合員はNECキャピタルソリューションとSMBCベンチャーキャピタル)、価値共創ベンチャー有限責任事業組合(共同事業組合員はNECキャピタルソリューションとベンチャーラボインベストメント)、D4V投資事業有限責任組合(Genuine StartupsとIDEOの合弁ベンチャーキャピタル)、アーキタイプベンチャーファンド投資事業有限責任組合、そのほか複数の個人投資家を引受先とした優先株発行による総額約6.5億円のシリーズA調達、および日本政策金融公庫から1億円の資本性ローン調達(総額約7.5億円調達)を実施した。

 Global Capital MarketにおけるAIソリューション事業とデータベース技術の研究開発、ならびに「AlpacaForecast」「AlpacaRadar(新規プロジェクト)」、今年5月末にBloombergとの協業により実現した「AI Prediction Matrix」のさらなるプロダクト開発を目的とし、積極的に人材の採用を展開していく。

 また、国外の金融機関・事業会社とも積極的にAIソリューション事業(データサイエンスと人とのコラボレーション)を展開する。

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