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イオンフィナンシャルサービスら、インドネシアでIoTを活用した「四輪オートローン」

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2018/10/29 09:00

 イオンフィナンシャルサービスとGlobal Mobility Serviceは、インドネシアでライドシェアサービスドライバーを対象としたオートローンの提供を開始した。

インドネシア、モバイルアプリによる配車サービスが普及

 総人口2.6億人を擁するインドネシアは、自動車保有率5%である一方、自動車(新車、中古車を含む)の2017年度販売台数が350万台を超え、自動車市場が拡大している。2022年には販売台数が500万台を超えると試算され、急速にモータリゼーションが進んでいる。

 これに伴い、インドネシアでは首都ジャカルタを中心にモバイルアプリを活用した配車サービスが普及しているが、ドライバー自身が信用不足から車両を調達するためのローンが組めず、就業できない実情がある。

 イオンフィナンシャルサービスとGlobal Mobility Serviceは、2017年よりフィリピンにてトライシクル(三輪タクシー)、2018年より四輪タクシードライバーを対象としたオートローンを提供してきた。両社はASEAN最大の人口規模で、成長著しいインドネシアにおいても同様の取組みを実施するため、2018年10月から、現地子会社を通じて、四輪タクシードライバーを対象としたオートローンの試行をスタート。

 イオンフィナンシャルサービスとGlobal Mobility ServiceはIoTデバイスを搭載した車両を提供し、返済の延滞や端末の不正な取り外しが発生した場合には、エンジンを遠隔起動制御する仕組みを担保とした信用供与により、ドライバーとして安定した収入と就業機会の創出を目的とした取組みを実施する。

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