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富士通ら、イスラエルのAIパーソナライズドバンキングを使った実証実験

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2018/10/25 09:00

 Blue Labと富士通は、イスラエルのPersonetics社のAIバンキングサービスを使った実証実験を開始した。

 イスラエルのPersonetics Technologies(以下、Personetics)が提供する「Personetics Engage」は、20行以上の欧米大手銀行で導入実績を持ち、5,000万人以上が利用しているAIバンキングサービス。

 金融業界のノウハウを活かした複合的なAI技術により、ユーザプロファイリング、金融行動パターン認識、レコメンデーション最適化、キャッシュフロー予測などを行うことで、個人金融資産の変動・予兆の検知、個人金融資産の状況に関するパーソナライズされたアドバイスを、利用者ごとに、的確なタイミングと内容で配信する。

 Blue Lab、Personetics、富士通の3社は、マネーツリーの協力のもと「Personetics Engage」の共同実証実験を開始した。2018年10月17日から、Blue Labと富士通の社員を中心とした協力者約300人が、利用者目線で「Personetics Engage」を体験する。

 今回の実証実験では、国内金融機関が保有するデータおよびマネーツリーのサービスを活用することで得られた個人資産管理データをもとに、被験者の口座情報、入出金予定、入出金実績、クレジットカード明細に基づく、キャッシュフローをモニタリングし、被験者一人ひとりに適切なレコメンドを配信する。

 実証実験は2019年2月28日まで実施される予定。3社はレコメンデーションの精度と、顧客満足度向上の効果を測定・検証し、国内の金融機関に向けたパーソナライズドバンキングサービスの本格的な事業化を目指す。

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