MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

AMOAIと第一生命、1000億円規模の海外インフラデットファンド運用開始

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018/11/02 14:30

 アセットマネジメント One オルタナティブインベストメンツと第一生命は、海外インフラデット案件への投資を行うスキームを共同開発し、運用を開始した。

インフラデット案件への投資を行うスキーム

 アセットマネジメント One オルタナティブインベストメンツ(AMOAI)と第一生命は、インフラデット案件への投資を行うスキームを共同開発。第一生命はアンカー投資家として200億円の出資を決定した。また、みずほ銀行はこのスキームに対し、AMOAIと連携する体制を構築した。

 AMOAI(旧みずほグローバルオルタナティブインベストメンツ)は2018年11月1日付で、みずほフィナンシャルグループと第一生命ホールディングスが共同出資する、アセットマネジメント Oneの100%子会社となっている。

 AMOAIはこのスキームを活用したインフラデットファンド「Cosmic Blue PF Lotus FCP-RAIF」を2018年10月26日に組成し、運用を開始した。このファンドは2016年7月に組成され、2018年3月にインフラ投資、プライベートデット投資の分野で国際的なアウォードを受賞した第1号ファンド「Cosmic Blue PF Trust Lily」に続き、AMOAIが投資顧問会社として運用する2本目のファンドとなる。

1000億円規模の運用を目指す

 第1号ファンドと同様、海外プロジェクトファイナンス債権を投資対象として、グローバルに分散されたポートフォリオ運用によって、生命保険会社や年金基金など、機関投資家向けに、長期安定的なインカムを提供していく。投資対象は、電力・運輸・上下水・病院など、社会に必要不可欠なインフラ。投資対象地域は全世界となっている。

 このファンドでは、優良案件への投資機会を獲得するため、投資対象をセカンダリーからプライマリーに拡大し、ファイナンス組成段階から投資家として案件に参加していく。今後、広く投資家を募り、インフラデットファンドとしては世界トップクラスの規模である1,000億円程度まで運用残高の拡大を目指す。

【関連記事】
アセットマネジメントOneの新しい投資信託、ゴールドマン・サックス社債に投資し、元本確保を目指す
アセットマネジメントOne、元本確保を目指す新投資商品のスキームを特許出願
みずほ銀行、「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」を導入

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5