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楽天、決済プラットフォームをKDDIに提供、「au PAY」来春スタート

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2018/11/02 09:00

 KDDIと楽天は、決済・物流・通信ネットワーク分野で、アセットを相互利用し、顧客の利便性向上を推進する。

 KDDI、沖縄セルラー電話、楽天は、決済・物流・通信ネットワーク分野で、提携・協業を進める計画を発表した。両社の保有するさまざまなアセットを相互利用し、それぞれの事業領域におけるサービス競争力を強化し、顧客の利便性向上を推進する。

 連携の具体的な内容は次のとおり。

決済サービス分野における提携

 楽天は今後、「楽天ペイ(アプリ決済)」をはじめとした決済プラットフォームや加盟店網をKDDIへ提供する。KDDIは、楽天グループが直接契約している全国約120万箇所の加盟店などを活かしたスマホ決済サービス「au PAY」を2019年4月から順次スタートする。

物流サービス分野における提携

 楽天は、KDDIが運営する総合ショッピングモール「Wowma!(ワウマ)」に対して、楽天の物流サービスを2019年4月から順次提供する。両社は楽天が推進する「ワンデリバリー」構想を共に進めていくことで、効率的な物流・配送サービスを実現し、EC市場の発展に貢献したい考えだ。

通信ネットワーク分野におけるローミング協定の締結

 KDDIは、今後のサービス競争の促進に寄与することを目的に、楽天が2019年10月からスタートする予定の第4世代移動通信サービス(LTE通信サービス)に対して、通信ネットワークを提供するローミング協定を締結した。

 楽天は、サービス開始当初から日本全国でLTE通信サービスの提供が可能となる。協定の提供期間は2026年3月末まで。楽天はその期間内に自前の全国ネットワーク建設を進め、完成した地域から順次、自前ネットワークへ切り替えを行う。ローミング予定エリアは、東京23区、大阪市、名古屋市を除く、全国エリア。

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