MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

クレディセゾン、タイで建設業界向けデジタル与信・決済サービス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018/11/06 08:00

 クレディセゾンは、タイの大手財閥と三井物産と提携し、企業間取引におけるデジタル与信・決済サービスを提供する合弁会社を設立する。

 クレディセゾンは、タイの大手財閥Siam Cement Group(SCG、サイアム・セメント・グループ)のSCG Tradingと三井物産と提携し、タイ国内の企業間取引におけるデジタル与信・決済サービスを提供する合弁会社の設立について合意した。

 タイは現在、政府主導でデジタル技術を活用した産業構造の高度化による経済成長を目指している。サイアム・セメント・グループは、タイ国内で化学、建設・セメント、パッケージなどを幅広く事業を行う創立100年を超える複合企業グループ。傘下のSCG Tradingは、建設資材をEコマースで取引する事業を展開している。

 今回、3社が提携してタイのバンコクに設立する合弁会社「SIAM SAISON(サイアムセゾン)」では、建設業界における資材の受発注や支払いのデジタル化、迅速で正確な与信・決済スキームの構築を行ない、分割払いなどの幅広いBtoB金融サービスを提供する。

 クレディセゾンは中長期的な海外戦略の基盤づくりと事業展開を加速させ、東南アジアでのプレゼンスを向上させたい考えだ。

【関連記事】
クレディセゾン、中国フィンテック「信用宝」に出資、個人信用スコアリングで事業加速
SBIホールディングス、マレーシアの金融商品取引システム開発会社へ出資
三菱商事と三菱UFJ銀行、リップルのブロックチェーンによる国際送金の実証実験

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5