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世界三大珍味が楽しめる和テイストの一品
キャビア茶漬けやトリュフの親子重など

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2018/12/23 08:00

 和テイストで味わう「世界三大珍味」。この冬は、意外な組み合わせで食欲をそそられるメニューが登場している。

 食の世界で世界三大珍味といえば、魚卵の「キャビア」にキノコの「トリュフ」、そしてガチョウやアヒルの肝臓「フォアグラ」。ただ、どれも西洋料理の高級食材であり、味わう機会はあまりない。そんな3つの珍味だが、意外な料理との組み合わせメニューがある。いずれも和風で、お箸を使って食べる一品となっている。

 銀座の一角で、サラサラと味わいたいのが「くろぎ茶々 玉露キャビア茶漬け」だ。こちらはGINZA SIX(東京都中央区)内にある日本料理の「くろぎ」と、老舗茶舗「福寿園(本社:京都府木津川市)」とのコラボレーションで展開する「くろぎ茶々」が期間限定で販売するもの。

出典:GINZA SIXサイト
出典:GINZA SIXサイト

 土鍋で炊いたご飯にキャビアをたっぷりのせ、上から上質な玉露を注ぎいただく贅沢なお茶漬けだ。キャビアは、ミシュラン3つ星店でも使用される厳選の一品。ここに長野の山塩を加え、和食に合う旨味、塩味となっている。価格は旬の一品や鯛の胡麻だれ和え、甘味と抹茶もついて1万8,360円(税込)。販売は12月28日までの完全予約制(予約は2日前まで)。ちなみにキャビアの量は1缶分の30グラム。

 全国に461ある店舗(2018年3月末日時点)のいずれかでガツガツと平らげる。それが、なか卯(本社:東京都港区)が、数量限定で来年1月上旬まで販売を予定している「トリュフの親子重(990円・税込)」。鶏と卵でお馴染みの親子丼に、イタリア直輸入のトリュフがたっぷりと、こちらも豪華な一品だ。

出典:なか卵サイト
出典:なか卵サイト

 口に運ぶと、トリュフ独特の香りが楽しめ、またトリュフと “ふわとろ”食感の卵との相性も抜群という点が大きな特徴だという。ファストフード店舗で堪能する高級食材使用の丼、意外な場所と組み合わせに驚きながらトライしてみれば、忘れ難いおいしい体験となりそうだ。

 上野でズルズルとすすってみたいのが、通年で味わえるそば。商品名は「フォアグラエスプーマもり(980円・税込)」。エスプーマとはスペイン生まれの調理方法で、ひと言でいえば食材をムース状にしたものだ。同店の一品は、つけ汁にフォアグラのムースが入った創作そばになっている。薬味の山椒が美味なるアクセントを利かせ、リッチ感も漂う一品だ。JR上野駅不忍口からも近い上野の森さくらテラス(東京都台東区)内にある喜乃字屋(運営はクマガイコーポレーション・本社:東京都渋谷区)が提供している。

 世界三大珍味を、和のテイストで楽しむ。平成最後の冬のおいしい思い出づくりに、時間を見つけて味わってみるのもよさそうだ。

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