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金融系年収ランキング1位は「平均年収1000万円超」の三菱UFJモルガン・スタンレー証券

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2018/12/25 08:00

 高い専門性が必要で高収入のイメージがある「金融系職種」。その年収が高いのはどんな企業なのか。

金融系職種の年収が高い企業ランキング

 グローバルウェイは、企業クチコミ・給与明細サイト「キャリコネ」の投稿をもとに「金融系職種の年収が高い企業ランキング」を発表した。このランキングは、「キャリコネ」のユーザーが投稿した情報をもとに、職種「金融系職種」の平均年収が高い企業をまとめたもの。平均年収は、キャリコネ会員のうち勤務先を評価対象企業に選択した会員が投稿した給与情報から算出したデータを用いている。

 ランキングのトップ10と各企業の特徴は以下の通り。

1位:三菱UFJモルガン・スタンレー証券(平均年収1010万円)
日米大手金融機関のジョイントベンチャー。投資金融情報紙人気アナリストランキング上位のアナリストが複数。

2位:野村證券(平均年収819万円)
業界最大手。法人を対象とするホールセール部門には、株式市場や債券市場に特化したアナリストやエコノミストたちが在籍。

3位:三菱UFJ信託銀行(平均年収794万円)
MUFGの中核企業。数理業務のプロ「アクチュアリー」のフィールドが、年金分野だけでなく資産運用やリスク管理など幅広い。

4位:大和証券(平均年収771万円)
「なでしこ銘柄」に選ばれるなど、女性活躍推進に注力する大手証券会社。アナリストやトレーダーといった金融系職種でも女性が活躍。

5位:三菱UFJ銀行(平均年収683万円)
三大メガバンクの一つ。新人からベテランまで、段階に応じて研修制度や自己啓発制度、資格取得支援制度などが充実。

6位:みずほ証券(平均年収638万円)
7位:りそな銀行(平均年収603万円)
8位:みずほ銀行(平均年収601万円)
9位:日本生命保険(平均年収595万円)
10位:日本トラスティ・サービス信託銀行(平均年収592万円)

<調査概要>
「金融系職種の年収が高い企業ランキング」
調査対象:『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)に記載があり、対象期間中に「キャリコネ」に職種「金融系職種」のユーザーから給与明細投稿が10件以上寄せられた企業。親会社の記載がある場合、傘下の企業もランキングに含めている。
なお、「日本トラスティ・サービス信託銀行」は2018年10月に設立された「JTC ホールディングス」の子会社となっている。「JTCホールディングス」は『日経業界地図 2018年版』に記載がないが、発行時点では「三井住友トラスト・ホールディングス」の傘下に入っていたため、ランキングに含めている。
対象期間:2014年4月1日~2018年3月31日
回答者:キャリコネ会員のうち勤務先を評価対象企業に選択した会員
※本ランキングの平均年収はユーザーから寄せられた情報をもとに算出しており、企業が発表している数値とは乖離がある場合がある。

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