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エンジニア向けAIヘッドハンティング「scouty」、3億円の資金調達を実施

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2018/12/28 09:00

 エンジニア向けのヘッドハンティングサービスを提供するscoutyは、第三者割当増資による3億円の資金調達を実施した。

 2016年に設立されたscoutyは、登録不要のエンジニア向けAIヘッドハンティングサービス「scouty(スカウティ)」を展開している。現在の累計導入企業は100社を突破。ダイレクトリクルーティングによる短期的な採用を目的とした企業の導入が拡大する一方で、クライアントが中長期でサービスを継続して利用するために「タレントプール」「転職アラート」などの新たな機能をリリースしてきた。

 今回、ウィルグループHRTech投資事業有限責任組合などを引受先とする第三者割当増資による3億円の資金調達を実施した。増資の引受先は以下の通り。

  • ウィルグループ HRTech投資事業有限責任組合
  • X Capital有限責任事業組合
  • 佐藤 裕介氏 (個人投資家/ヘイ株式会社 代表取締役社長)
  • インフィニティ・ベンチャーズLLP(引受先は関連するファンド)

 調達した総額3億円は、「scouty」の機能開発・研究開発に必要な人材獲得と、新規顧客獲得のためのマーケティング費用に用いる。また、ウィルグループと資本・事業面での連携を行うことで同グループが投資する最新の海外HR TECHスタートアップとサービス面で連携し、サービスの可能性を広げることを視野に入れている。

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