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2018年に購入してよかったもの1位は「家電」、スマートスピーカーや掃除ロボットが人気

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2018/12/29 13:00

 Zaimは、ユーザーを対象とした2018年の消費動向調査の結果を発表。オンライン家計簿ユーザーらしい回答が随所に見られた。

2018年に買ってよかったもの

 Zaimがオンライン家計簿サービス「Zaim」の利用者を対象に行った調査によると、2018年に購入してよかったもの1位は「家電」46.5%。しかし、その中身は半数がIoT関連製品だった。特に30~40歳代の男女を中心にGoogle Home、Amazon Echoなどのスマートスピーカー、ウェアラブル端末、お掃除ロボットなど最新家電の回答が目立っている。

 購入先としては43.8%が「ネットストア」、37.0%が家電量販店、ドラッグストアなどの「専門ショップ」と回答している。

特にお金を使ったのは「自己投資」

 消費の多かったカテゴリとしては「自己投資」が21.05%と最も高くなっている。また、2位「食材」、4位「外食」と“食”に関わるカテゴリへの支出が目立つ。

 2019年にほしいもの・やりたいことのトップは「旅行」(28.78%)。また、お掃除ロボット等の高機能家電を挙げる回答も目立ち、日常的な家事の効率化へのニーズがうかがえる。

2018年によく使った決済方法は?

 2018年によく利用した決済方法(複数回答)では「クレジットカード」が72.25%で1位。2位は「交通マネー」「Edy」「iD」「nanaco」などの「電子決済」の利用が58.13%。「現金」は51.44%の3位にとどまっているところが、オンライ家計簿ユーザーらしい結果と言えるかもしれない。

 2018年に特に利用した電子決済(複数回答)は以下のとおり。1位は「交通マネー」だが、消費税増税にあたりキャッシュレス決済時ポイントが5%還元が施行されるというニュースもあり、ポイント還元などがあるサービスを積極的に使いたいという声が多く見られた。

 また、Zaimの利用状況から調査したところ、10月5日にリリースされたスマホ決済サービスPayPayが12月4日から中旬にかけて実施した大型キャンペーン時期には、通常時に比べ平均およそ241倍、最大およそ500倍、利用額が上昇したことがわかった。

【調査概要】
調査期間:2018年12月18日(火)~2018年12月24日(月)
調査対象:全国「Zaim」利用者、10~60歳台以上の男⼥417名
調査方法:インターネット調査

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