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セルフレジの利用経験者は6割、「ぜんぶ自分でやる」のはちょっと面倒?

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2019/01/08 09:00

 すべて自分でやる「フルセルフレジ」、商品スキャンは店員、会計は自分の「セミセルフレジ」。買物の際には、どちらが使われているのだろうか。

どちらのセルフレジが使われている?

 マイボイスコムは、「セルフレジの利用」に関するインターネット調査を2018年12月1日~5日に実施し、10,587件の回答を集めた。

 「セルフレジ」には2種類ある。ひとつは商品スキャン(バーコード読み取り)から会計まですべて客自身が行う「フルセルフレジ」。もうひとつは、商品スキャンは店員が行い、客自身が精算機で会計をする「セミセルフレジ」だ。

 フルセルフレジの直近1年間の利用経験は6割弱。設置店舗利用時に「ほぼ毎回利用する」10.4%、「利用することが多い」22.9%、「利用しないことが多い」25.1%となっている。

 一方、「セミセルフレジ」の直近1年間の利用経験は6割強。設置店舗利用時に「ほぼ毎回利用する」22.6%、「利用することが多い」23.7%、「利用しないことが多い」が15.1%となっている。

 セミとフルを比較すると、「ほぼ毎回利用する」はフルが10.4%、セミが22.6%で倍以上の差がある。すべて自分でやるフルセルフレジにはどんな不安・不満点(複数回答)があるのか聞いてみたところ「慣れていないと、スムーズにできるか不安」が最も多く、「手順がわかりにくい・複雑」「店員を呼ばないと会計できないものがある」などが挙がっている。

こんなセルフレジなら使いたい

 セルフレジがある店舗に行くとしたら、どのような手順のものを利用したいかを聞いたところ(複数回答)、「客自身が商品をカゴや袋ごと専用レジにのせると一括で自動スキャンされ、精算機またはモバイル決済で会計」が45.9%、「客自身が、レジで商品を1つずつスキャンし、精算機で会計」が31.1%となっている。

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