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日本100周年の「バウムクーヘン」新タイプも続々
AR技術の演出、四角い一品、コンビニアイスなど

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2019/01/13 08:00

 「バウムクーヘン」といえば贈答品の定番の一つ。今年は日本で発売されて100周年でもあり、新たなタイプの一品が販売されている。

 日本では贈り物にもよく使われる「バウムクーヘン」。このドイツ生まれのスイーツが、日本で初めて発売されたのは1919年(大正8年)というから、今年はちょうど100年目のアニバーサリーイヤーでもある。そんな歴史あるお菓子ではあるが、最近は新たなタイプの一品も登場している。

 「見て、聞けて、おいしい」のは、ラ・ファミーユ(運営はちきりや:香川県高松市)考案の「バウムレコード」。形はオーソドックスで直径は15センチ。年配の方ならレコードを連想するビジュアルで、味はダークチョコレートとブラックココアがベースの濃厚なるバームクーヘンだ。ここへ味にプラスと、素敵な2つの “仕掛け”が用意されている。

出典:ちきりやサイト
出典:ちきりやサイト

 ひとつは商品を包む「ジャケット」が選択できること。もうひとつは「音楽」。だが単なるメロディーだけではない。専用の無料アプリを使えば、拡張現実(AR)技術の応用で、音とアニメーションが楽しめる凝った作りだ。なおジャケット、音楽ともに専用ウェブサイトで選ぶことができる。ちょっとしたサプライズ・プレゼントに好適な同商品、価格は1,800円と2,200円(ともに税別)。

 丸い形ではないバウムクーヘンもある。「ベジターレ 白金プラチナバウムリンデ」は、サジェスコム(東京都港区)の冬季限定商品で、縦3×横7×厚さ3センチの丸くないバウムクーヘン。

出典:サジェスコムサイト
出典:サジェスコムサイト

 味はキャラメルを加え、ほろ苦くコクのある生地に、バレンシアオレンジをあしらった「オレンジ」など全5種。いずれもジューシー&しっとり感と、それぞれに美味なるアクセントとなるトッピングが施されているのが特徴だ。販売はセットのみで、5個入(1,500円)、12個入(3,400円)、20個入(5,400円・価格は全て税込)がある。なお商品名にあるバウムリンデとは、ドイツ語で樹皮という意味だとか。

 この冬に試してみたいバウムクーヘンは、コンビニエンスストアでも販売されている。その名は「セブンプレミアム ブリュレ風バウムクーヘンアイス(248円・税込)」。セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区)が、冬に合うアイスとして、昨年末より全国の店舗で展開中の3アイテムのひとつだ。

出典:セブン-イレブン・ジャパンサイト
出典:セブン-イレブン・ジャパンサイト

 冷凍でもしっとり感満点のバウムクーヘンの真ん中にバニラアイス、バニラアイスの周囲はカラメル&ホワイトチョコソースが配されており、この組み合わせが絶妙で味と食感も文句なし。とにかくおいしいと評判となっている。自宅の暖かい部屋で、絶品と人気を博すバウムクーヘンのアイスを堪能してみてはいかがだろう。

 昔からある定番のバウムクーヘンに加えて、今年は新たな一品を楽しんでみるのもよさそうだ。

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